2011年11月14日月曜日

自治体訪問調査シリーズ(5)

本日は「総合計画策定過程における市民討議会の導入意義とその活用実態」に関する自治体インタヴュー調査の第5弾、埼玉県座和光市役所へうかがった。

先月から、小田原市、小金井市、船橋市、座間市、和光市と5自治体の調査を行ってきたが、一連の調査はこれにてひとまず終了。

得られた市民意見をどのように政策に接続するかについても新たな発見があった。

これら研究の成果は来年公表の予定である。