予定通り、平成23年度の前期講義が4月8日(金)に開始されます。
ただし、東日本大震災の対応措置として、最初の2週間(8日~21日)は「各講義における学習指導・相談のための授業」(計画停電に当たった場合の講義内容や講義方法の変更、全体を通じての講義内容の変更、その他、履修に当たっての相談や留意事項など)を実施することになっています。
通常の講義は4月22日(金)から開始されます。
そこで、以下のとおりとします。
「公共政策論Ⅰ」:4月11日(月)及び18日(月)の講義は、上記のとおり、学習指導・相談のための授業を行います。受講意思のある者は履修上の注意事項について説明しますので、いずれかの週に必ず出席してください。
「市民参加論」:4月12日(火)及び19日(火)の講義は、上記のとおり、学習指導・相談のための授業を行います。受講意思のある者は履修上の注意事項について説明しますので、いずれかの週に必ず出席してください。
「日本語論文指導」:新入生の相談に応じるため、通常授業を4月11日(月)から開始します。
「M政策評価特論」(大学院):通常授業を4月11日(月)から開始します。受講意思のある者は履修上の注意事項について説明しますので必ず出席してください。