2017年10月28日土曜日
2017年10月26日木曜日
第2回公務員志望者のためのレクチャー・ミーティング(ご案内)
第2回公務員志望者のためのレクチャー・ミーティング
[イベントのご案内]
皆様こんにちは、佐藤徹ゼミナール13期生です。
当ゼミでは11月21日に「公務員志望者のためのレクチャーミーティング」を2号館212にて16:00から開催いたします。
公務員の仕事のやりがい・魅力・厳しさ等について現職の自治体職員3名の方々から語っていただきます。
2017年10月25日水曜日
第7回自治体政策経営研究会
第7回自治体政策経営研究会は、盛会のうちに終了しました。
ありがとうございます。
今回は「協働」と「評価」をコンセプトに開催しました。
どちらも伝統的な行政領域ではなく、創意工夫のしがいのある分野で、そのためか自治体の力量の差が生まれやすいものです。
次回は2018年に開催です。日程、開催場所が決まり次第、追って連絡いたします。
ありがとうございます。
今回は「協働」と「評価」をコンセプトに開催しました。
どちらも伝統的な行政領域ではなく、創意工夫のしがいのある分野で、そのためか自治体の力量の差が生まれやすいものです。
2017年10月7日土曜日
2017年10月5日木曜日
本日は、岩手県北上市へ。
本日は、岩手県北上市へ。13時から17時まで、第2回政策評価委員会に出席しました。
帰路、北上で一番うまいと評判の唐揚げ専門店、カケタ養鶏場直売所へ足を運んでみました。客が列を作っています。
私は「骨なし唐揚げ」(100g)3つを購入。
そとパリパリ、なかジューシー。
しょうゆ味の効いた、大きな唐揚げを新幹線車内で頂きました。
皆さんも、北上にお越しの際は是非どうぞ。
帰路、北上で一番うまいと評判の唐揚げ専門店、カケタ養鶏場直売所へ足を運んでみました。客が列を作っています。
私は「骨なし唐揚げ」(100g)3つを購入。
そとパリパリ、なかジューシー。
しょうゆ味の効いた、大きな唐揚げを新幹線車内で頂きました。
皆さんも、北上にお越しの際は是非どうぞ。
2017年9月23日土曜日
総合計画と個別計画
2020年前後から、フルモデルチェンジした新たな総合計画がスタートする自治体も多いようです。一方で、国や法律が自治体に個別政策に関する計画策定を求めているケースも多い。某市では個別計画が120以上もあったりして、まさに「計画の乱立状態」です。
この点、何とかならないものかと常々検討してきました。結論から言えば、最上位計画の総合計画(特に基本計画レベル)に一本化できないかと。国や法律が新たな政策課題に対応するために、自治体に計画をつくる(つくることができる)ことを求めてきたとき、従前のように別冊で個別計画書を作成するのではなく、そのつど総合計画の基本計画を改定すればよいわけで、そのほうが作業労力が少なく、縦割り行政の是正につながり、総合計画の情報鮮度も保たれます。
この点、何とかならないものかと常々検討してきました。結論から言えば、最上位計画の総合計画(特に基本計画レベル)に一本化できないかと。国や法律が新たな政策課題に対応するために、自治体に計画をつくる(つくることができる)ことを求めてきたとき、従前のように別冊で個別計画書を作成するのではなく、そのつど総合計画の基本計画を改定すればよいわけで、そのほうが作業労力が少なく、縦割り行政の是正につながり、総合計画の情報鮮度も保たれます。
そうしたチャレンジをおこなう自治体が現れないだろうか。技術的困難は多少あるでしょうが、検討する価値はあるでしょう。
2017年9月20日水曜日
2017年8月20日日曜日
2017年8月2日水曜日
自治体行政へのロジックモデルの導入戦略
『季刊 評価クォータリー』第42号(行政管理研究センター、2017年7月)が発刊されました。
今回は、自治体行政へのロジックモデルの導入戦略という論考を寄稿しております。行政においても注目が高まっている「ロジックモデル」を、いかに自治体行政(組織)に導入すべきか。
わが国の自治体行政におけるロジックモデルの普及状況について概観した上で、ロジックモデルを実際に導入した自治体の実際にせまります。
さらに「なぜ導入するのか」および「どのように導入するのか」の2つの観点から、ロジックモデルの導入視角について多面的に論じています。
参照 『季刊 評価クォータリー』
http://www.iam.or.jp/quarterly_ev.html
今回は、自治体行政へのロジックモデルの導入戦略という論考を寄稿しております。行政においても注目が高まっている「ロジックモデル」を、いかに自治体行政(組織)に導入すべきか。
わが国の自治体行政におけるロジックモデルの普及状況について概観した上で、ロジックモデルを実際に導入した自治体の実際にせまります。
さらに「なぜ導入するのか」および「どのように導入するのか」の2つの観点から、ロジックモデルの導入視角について多面的に論じています。
参照 『季刊 評価クォータリー』
http://www.iam.or.jp/quarterly_ev.html
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